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Biography

 

Mari Moriya, Soprano

 栃木県小山市生まれ。武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了。マネス音楽院プロフェッショナルスタディー・ディプロマ卒業。

2001年 第11回日本クラシック音楽コンクール全国大会声楽部門大学の部第2位(1位なし)
第55回全日本学生音楽コンクール東京大会声楽部門大学・一般の部奨励賞
2005年 メトロポリタンオペラ・カウンシル・オーディション東海岸地区第1位、全国大会にて入賞
クラ・ミューズ声楽コンクール1位
リチア・アルバネーゼ−プッチーニ財団国際声楽コンクール入賞
マリオ・ランツァ奨学金コンクール2位

2006年 リーダークランツ財団声楽コンクール 特別賞
チャールズ・A・リーナム声楽コンクール1位

2007年 ヴェロニカ・ダン国際声楽コンクール(アイルランド)1位
カーディフ国際声楽コンクール(イギリス)第4日目 優勝
など世界各地にて多数上位受賞。

2006年 パームビーチオペラにて<魔笛>の夜の女王役で全米デビュー、その後同役にてナショナルシンフォニーオーケストラ(ワシントン、ケネディセンター)と共演し、同年大晦日の日にはメトロポリタンオペラハウスにてデビューを飾る。ソプラノ歌手で蝶々夫人以外の役での出演は日本人初。その他、コネチカットグランドオペラとのヘンデル・ガラコンサートでソリストを務め、同劇場で<フィガロの結婚>のスザンナ役を歌う。

2007年 グリーンズボロシンフォニー・オーケストラ主催のコンサート、サニベルフェスティバル、カラモア・フェスティバル、にてソリスト、<魔笛>から夜の女王役でピッツバーグオペラ、<ロミオとジュリエット>のジュリエット役、を務め、同年RTEコンサート・オーケストラ(アイルランド)との共演でソリスト、ならびに<愛の妙薬>のアディーナを歌い、ヨーロッパデビューを果たす。その後<トゥーランドット>のリュー役にてオペラアイルランドに出演。

2008年 武蔵野市民文化会館でのリサイタル、ソウルでのオペラ・ガラコンサートに出演、オペラアイルランドにて<ナクソス島のアリアドネ>のツェルビネッタ役を務める。

今後の予定として、グラインドボーン音楽祭ツアーに夜の女王役、タルサオペラと<愛の妙薬>のアディーナ役、オペラアイルランドと<ドン・ジョヴァンニ>のツェルリーナ、アルゼンチンのコロン劇場にて<バラの騎士>のゾフィー役での出演が決まっている。彼女のレパートリーとして、他に<ランメルモールのルチア>のルチア、<後宮からの逃走>のコンスタンツェ、<シャモニーのリンダ>のリンダ、<夢遊病の女>のアミーナ、<ドン・ジョヴァンニ>のドンナ・エルヴィーラがあげられる。